
こんにちは、Rumiです。
前回の記事では、私がナチュラルおせんたくを続けて感じたことについて書きました。

お湯を使った洗濯をするようになってから、部屋干しのニオイが以前より気にならなくなったり、白いものがすっきりしたり。
私自身が「これはいいかも」と感じる変化がありました。
今回は、
「実際にどうやって洗濯しているの?」
という方に向けて、わが家で実践しているナチュラルおせんたくの方法をご紹介します。
私は本橋ひろえさんの書籍やブログを参考にしていますが、すべてをそのまま実践しているわけではありません。
自分の家で実際に試しながら、使いやすさや費用なども考えて、少しずつ自分に合う方法に変えてきました。
今回は、現在わが家で行っている方法をご紹介します。
わが家は縦型洗濯機を使っています
わが家で使っているのは、縦型の洗濯機です。
洗濯機によって使える温度や洗剤などが異なる場合があるため、実践するときは洗濯機の取扱説明書と衣類の洗濯表示を確認しています。
また、今回ご紹介する方法は、あくまでもわが家で実践している方法です。
洗濯物の量や汚れ具合、衣類の素材などによって、洗剤の量や洗い方は調整しています。
わが家で使っているもの
現在、わが家では次のものを使っています。
・セスキ炭酸ソーダ
・過炭酸ナトリウム
・液体せっけん
・クエン酸
・水
・40℃のお湯
それぞれ大さじ・小さじで計量して使っています。
セスキ炭酸ソーダを使っている理由
本橋ひろえさんは、ナチュラルおせんたくではセスキ炭酸ソーダよりも重曹をおすすめされています。
私もその方法を知ったうえで、わが家ではセスキ炭酸ソーダを使っています。
ナチュラルおせんたくを始めたころは、お湯ではなく水で洗濯していたため、水に溶けやすいセスキ炭酸ソーダを選びました。
また、重曹は使用する量が多いため、私の場合はセスキ炭酸ソーダのほうが費用を抑えやすいと感じています。
「本で紹介されている方法をそのまま全部取り入れなければいけない」ということではなく、自分の家で続けやすいように考えて選んでいます。
わが家のナチュラルおせんたくの手順
ここからは、実際の手順をご紹介します。
① 洗濯機にセスキ炭酸ソーダを入れる
まず、洗濯機の電源をOFFにして、洗濯物が何も入っていない状態にします。
そこに、
セスキ炭酸ソーダを大さじ5
入れます。
洗濯物の量や汚れ具合によって、使用量は調整しています。
今のわが家では、大さじ5くらいがちょうどいいと感じています。
② 過炭酸ナトリウムを入れる
次に、
過炭酸ナトリウムを大さじ5
入れます。
こちらも、洗濯物の量や汚れ具合などによって調整しています。
③ 液体せっけんを入れる
続いて、
液体せっけんを大さじ5
入れます。
私は粉せっけんではなく、液体せっけんを使っています。
理由は、粉せっけんよりも液体せっけんのほうが費用を抑えやすいと感じているからです。
わが家では、無理なく続けられることも大切にしています。
④ クエン酸を柔軟剤投入口へ
柔軟剤投入口には、
クエン酸 小さじ2
水 大さじ2
を入れます。
水は、クエン酸が溶け残らないくらいの量を入れています。
クエン酸は、洗濯の最後のすすぎのときに使われるよう、柔軟剤投入口に入れています。

⑤ 40℃のお湯を入れる
次に、40℃のお湯を洗濯機に入れます。
わが家では、洗面台からホースを使って洗濯機にお湯を入れています。
お湯を使うことで、以前の水での洗濯とは違った洗い上がりを感じるようになりました。
※お湯を使用するときは、洗濯機が対応している温度かどうか、必ず取扱説明書を確認しています。

⑥ 低水位で洗濯機を回す
お湯を入れたら、低水位で洗濯機を回します。
洗剤などをしっかり混ぜて、泡立てるためです。
私は、洗濯物を入れる前にこの工程を行っています。

⑦ 洗濯物を入れて、高水位までお湯を入れる
洗剤が混ざったら、洗濯物を入れます。
その後、お湯を高水位まで入れます。
洗濯物を詰め込みすぎないことも意識しています。
⑧ 20分ほどつけ置きしてから洗濯する
そのまま、
20分ほどつけ置き
します。
その後、洗濯機を回します。
これで、わが家のナチュラルおせんたくは完了です。
洗剤の量は毎回同じではありません
ここは、私がナチュラルおせんたくを続ける中で大切だと感じているところです。
今回ご紹介した、
セスキ炭酸ソーダ 大さじ5
過炭酸ナトリウム 大さじ5
液体せっけん 大さじ5
という量は、現在のわが家で使っている量です。
洗濯物の量や汚れ具合などによって、適した量は変わってくると思います。
わが家も、最初からこの量だったわけではありません。
実際に洗濯をしながら、
「もう少し減らしても大丈夫かな?」
「このくらいがちょうどいいな」
と試しながら、今の量になりました。
普通のお洗濯より、少し手間はかかります
正直に言うと、普通のお洗濯よりも手間はかかります。
洗剤を計量したり、お湯を入れたり、つけ置きしたり。
「洗濯機に洗濯物と洗剤を入れて、ボタンを押すだけ」という洗濯に比べると、やることは増えました。
それでも私が続けているのは、それ以上に洗い上がりが好きだからです。
部屋干ししたときのニオイが以前より気にならなくなったり、白いものがすっきりしたり。
洗濯物を触ったときの感じも、私には心地よく感じます。
だから、
「ちょっと手間だけど、やっぱりこの方法が好き」
と思いながら続けています。
濃い色の衣類は別の洗剤で洗っています
ナチュラルおせんたくをしているからといって、すべての衣類を同じ方法で洗っているわけではありません。
以前の記事でも書いたように、私は濃い色の衣類では、洗剤の溶け残りや色落ちが気になることがありました。
そこで、黒やネイビーなどの濃い色の衣類は、無印良品の洗剤を使って分けて洗っています。
自分の家で実践してみて、
「この方法は白いものには合う」
「こっちは濃い色の衣類に使いやすい」
と感じたものを使い分けています。
すべてを完璧にする必要はない
ナチュラルおせんたくを始めたばかりのころは、
「全部これでやらなきゃ」
と思っていました。
でも、続けていくうちに、そこまで頑張らなくてもいいと思うようになりました。
本橋ひろえさんの書籍やブログを参考にする。
実際に自分の家で試してみる。
そして、
「これは続けやすい」
「これはちょっと合わない」
と思ったら、自分に合うように変えてみる。
そんなふうに、わが家の洗濯方法が少しずつできてきました。
私がナチュラルおせんたくを続けている理由
普通のお洗濯よりも手間はかかるけれど、それ以上に洗い上がりが好き。
これが、私がナチュラルおせんたくを続けている一番の理由です。
産後、柔軟剤の香りが以前より強く感じるようになったことをきっかけに始めたナチュラルおせんたく。
最初は水で始めましたが、お湯を使うようになってから、私自身が感じる洗い上がりの変化がありました。
白いものはすっきり。
部屋干しのニオイも以前より気にならない。
ブラトップの内側のカビも気にならなくなった。
一方で、濃い色の衣類では洗剤の溶け残りや色落ちが気になることもありました。
だからこそ、今は衣類によって洗い方を分けています。
自分に合う方法で続けていきたい
ナチュラルおせんたくは、最初から完璧にできなくてもいい。
私自身、始めたころと今では、洗濯方法も少し変わりました。
本橋ひろえさんの書籍やブログを参考にしながら、自分の家で試してみる。
そして、自分にとって使いやすい方法に少しずつ変えていく。
今はそんなふうに、無理なく続けています。
「ナチュラルおせんたくを始めてみたいけれど、難しそう」
と思っている方も、まずは自分にできそうなところから試してみるのもいいかもしれません。
私もこれから、無理なく続けられる「わが家のお洗濯」を探していきたいと思います。
「これ、本当に便利!」
「もっと早く知りたかった!」
そんな小さな発見を、これからも「くらしのしおり」で紹介していきます。
※この記事では、私自身が実践しているナチュラルおせんたくの方法をご紹介しています。本橋ひろえさんの方法を参考にしていますが、使用する洗剤や量などは、わが家で実践しながら調整しています。洗濯物の素材や洗濯表示によって適した方法は異なりますので、衣類の表示を確認してください。また、お湯を使用する場合は、洗濯機の取扱説明書で使用可能な温度を確認してから行ってください。


