ナチュラルおせんたくを続けて感じたこと|お湯洗いで洗濯物のニオイや白さが変わった

こんにちは、Rumiです。

家族がいると洗濯物も多く、毎日洗濯機を回しています。

そんな私が、ナチュラルおせんたくに興味を持つようになったのは、産後の頃でした。

私は本橋ひろえさんの書籍やブログを参考にしながら、少しずつ自分の家の洗濯に取り入れています。

今回は、我が家のナチュラルおせんたくの実践について書いてみます。

ナチュラルおせんたくって?

「ナチュラルおせんたく」と聞くと、

「自然な洗剤を使って洗濯すること?」

と思う方もいるかもしれません。

私も最初は、そんなイメージでした。

でも、本橋ひろえさんの書籍やブログを参考にしていくうちに、ナチュラルおせんたくは、単に「ナチュラルな洗剤を使う」ということだけではないと分かりました。

大切なのは、

「汚れの性質を知って、その汚れに合った方法で落とす」

という考え方です。

たとえば、汗や皮脂などの汚れと、水あかなどの汚れでは性質が違います。

汚れに合わせて、洗剤や洗い方を考える。

そして、できるだけ汚れをきちんと落として、気持ちよく着られる衣類にする。

そんな考え方が、私にはとても分かりやすく感じました。

ナチュラルおせんたくで大切にしていること

本橋ひろえさんの洗濯についての記事を読んで、私が特に参考になったのが、

「予洗い」
「お湯洗い」
「たっぷりの水量」

という考え方です。

洗剤選びだけではなく、汚れを落とすための洗い方も大切なんだと知りました。

予洗い

予洗いとは、洗濯機で本洗いする前に、衣類についた汗などの汚れをあらかじめ水やお湯で流しておくこと。

たとえば、泥のついた服をそのまま洗濯機に入れるのではなく、先に泥を落としておくようなイメージです。

汗も目には見えませんが、衣類には付いています。

先に汚れを流しておくことで、その後の洗濯を助けるという考え方です。

私は毎回すべての衣類を丁寧に予洗いしているわけではありませんが、汗をたくさんかいた衣類などでは、この考え方を意識するようになりました。

お湯洗い

そして、私が実際に取り入れてみて、一番変化を感じたのがお湯洗いです。

汗や皮脂などの汚れは油性の汚れなので、水よりもお湯のほうが落としやすくなります。

「お湯で洗ってみたらどうなるんだろう?」

と思い、試してみることにしました。

たっぷりの水量

もうひとつ意識するようになったのが、水量です。

洗濯物を詰め込みすぎず、適切な水量で洗う。

洗剤だけに頼るのではなく、洗濯物をきちんと洗ってすすぐことも大切なんだと知りました。

ナチュラルおせんたくを始めたきっかけ

ナチュラルおせんたくに興味を持った一番のきっかけは、柔軟剤の香りが気になるようになったことでした。

産後頃から、それまで使っていた柔軟剤の香りが、以前よりも強く感じられるようになりました。

洗濯物から香りがすること自体が嫌というわけではなかったのですが、

「ちょっと香りが強いな」

と感じることが増えていきました。

さらに、柔軟剤を使った洗濯物を着ると、私や子どもに皮膚のかゆみが出ることもありました。

もちろん、かゆみにはさまざまな原因が考えられるので、柔軟剤だけが原因とは言えません。

ただ、

「できるだけ刺激や香りが少ない洗濯にしたい」

と思うようになったことが、ナチュラルおせんたくを始めるきっかけになりました。

ナチュラルおせんたくは環境にも配慮できる

ナチュラルおせんたくについて調べていくうちに、環境にも配慮した暮らしができるところにも興味を持つようになりました。

毎日のように行う洗濯だからこそ、

「できるだけシンプルなものを使いたい」

「環境への負担も少なくできたらいいな」

と思うようになりました。

もちろん、「ナチュラルおせんたくなら必ず環境にやさしい」と一言で言えるものではないと思います。

使うものや量、洗い方なども大切です。

それでも、必要以上にいろいろなものを使うのではなく、汚れに合わせて方法を選ぶという考え方は、私の暮らしにも取り入れやすいと感じています。

そこで、本橋ひろえさんの書籍やブログを参考にしながら、家の中で少しずつナチュラルおせんたくを取り入れていきました。

最初は水でナチュラルおせんたくを実践

最初から完璧にナチュラルおせんたくをしようとしたわけではありません。

まずは、水を使って洗濯するところから始めました。

実際にやってみると、

「思っていたより簡単にできるんだな」

と感じました。

ただ、続けていくうちに、もう少し洗濯をすっきりさせたいと思うようになりました。

そこで、本橋ひろえさんの方法を参考に、お湯を使った洗濯を試してみることにしました。

お湯で洗濯してみたら、うれしい変化が

正直なところ、最初は、

「お湯にするだけで、そんなに違うのかな?」

と思っていました。

ところが、実際に続けてみると、私の中ではいくつかうれしい変化がありました。

部屋干ししてもニオイが気にならなくなった

一番うれしかったのが、部屋干ししたときのニオイが以前より気にならなくなったことです。

雨の日や、外に洗濯物を干せない日は、どうしても部屋干しになります。

以前は、洗濯物が乾いたあとに、

「なんとなくニオイがするかも……」

と気になることがありました。

お湯を使った洗濯をするようになってからは、以前よりも部屋干しのニオイが気にならなくなりました。

洗濯物を取り込むときにニオイを気にしなくてよくなったのは、私にとって大きな変化でした。

白いものが真っ白になった

もうひとつ感じたのが、白いものがきれいになったことです。

白いTシャツや白い下着などは、使っているうちに少しずつくすんできたり、汚れが気になったりします。

お湯を使って洗うようになってからは、白いものが以前よりすっきりして、白さが戻ったように感じています。

「白いものは、できるだけ白くきれいに保ちたい」

と思っている私には、とてもうれしい変化でした。

ブラトップの内側のカビも気にならなくなった

そして、個人的に驚いたのが、ブラトップの内側のカビが気にならなくなったことです。

以前は、ブラトップの内側に黒っぽい汚れが出てしまうことがありました。

汗をかいたり、洗濯物が乾きにくかったりすると、どうしても気になりますよね。

お湯を使った洗濯を続けるようになってからは、以前のように気になることがなくなりました。

これも、私が実際に続けてみて感じたうれしい変化のひとつです。

濃い色の衣類には悩みもありました

ここまで書くと、

「ナチュラルおせんたくって、いいことばかり!」

と思われるかもしれません。

でも、実際にやってみると、私にはちょっとした悩みもありました。

それが、濃い色の衣類です。

洗濯後に、洗剤の溶け残りが衣類に付いていることがありました。

特に黒やネイビーなどの濃い色の衣類は、白っぽく見えるので気になります。

また、色落ちが気になることもありました。

せっかく洗濯したのに、

「きれいになったけれど、色落ちが気になる……」

となってしまうのは残念ですよね。

そこで私は、濃い色の衣類については、無印良品の洗剤を使って分けて洗うようにしています。

完璧を目指さず、自分に合う方法を

ナチュラルおせんたくを始めたころは、

「全部をナチュラルおせんたくにしなければ」

と思っていました。

でも、続けていくうちに、無理をする必要はないと思うようになりました。

本やブログで知った方法を参考にしながら、実際に自分の家で試してみる。

そして、

「これはよかった」

「これはちょっと合わないな」

と思ったら、少し変えてみる。

そんなふうに、自分の暮らしに合う方法を探しています。

私の場合は、お湯を使った洗濯に変えてから、部屋干しのニオイが気にならなくなったり、白いものがきれいになったり、ブラトップの内側のカビが気にならなくなったり。

うれしい変化がいくつもありました。

一方で、濃い色の衣類では洗剤の溶け残りや色落ちが気になることも。

だからこそ、今は無理に全部を統一せず、衣類によって洗い方を分けています。

私に合うナチュラルおせんたくを続けたい

ナチュラルおせんたくを実践してみて感じたのは、

「これが正解」というひとつの方法に合わせなくてもいい

ということです。

本橋ひろえさんの書籍やブログを参考にしながら、自分の家で実際に試してみる。

そして、自分に合う方法を見つけていく。

それが今の私のナチュラルおせんたくです。

柔軟剤の香りが気になるようになったことをきっかけに始めたナチュラルおせんたく。

今では、洗濯だけでなく、家の掃除にも少しずつ興味が広がっています。

環境にもできるだけ配慮しながら、家族にとっても無理なく続けられる。

そんな暮らしを目指しながら、これからも「私に合う方法」を探していきたいと思います。

「これ、本当に便利!」

「もっと早く知りたかった!」

そんな小さな発見を、これからも「くらしのしおり」で紹介していきます。

※この記事では、私自身がナチュラルおせんたくを実践して感じたことを書いています。洗濯物の素材や洗濯表示によって適した方法は異なるため、衣類の表示を確認しながら行っています。お湯を使用する場合も、洗濯表示や洗濯機の取扱説明書を確認して行ってください。

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