働き始めて気づいた「家事は私だけじゃない」|夫婦で家事を分担するようになったきっかけ

こんにちは、Rumiです。

専業主婦だった頃は、家のことはほとんどすべて私がしていました。

料理、洗濯、掃除。

それが当たり前だと思っていたし、家族が気持ちよく過ごせるようにするのが自分の役割だと思っていたのだと思います。

働き始めても、家事をするのは私

次女が小学校に入学して、少し落ち着いた頃からパートを始めました。

働き始めた頃も、それまでと変わらず、私は家族の中で一番早く起きていました。

朝食を準備して、お洗濯をして。

家族が起きてくる頃には、朝の家事をある程度終わらせておく。

そんな毎日でした。

そして、あとから起きてきた子どもや夫は、朝食ができるまでソファーに座ってテレビを観ている。

そんな光景を見ながら、ある日ふと思いました。

「私も働いているのに……」

「しかも、私のほうが早く出勤するのに……」

なんだかモヤモヤする。

今まで専業主婦だった頃は、それほど気にならなかったことでした。

でも、自分も仕事をするようになってからは、同じ家に暮らしているのだから、家事もみんなですればいいんじゃないかなと思うようになりました。

「これくらいしてほしい」と伝えてみた

とはいえ、夫や子どもは悪気があって座っているわけではありません。

私が朝食を準備しているから、いつものように任せているだけ。

私自身も、何も言わずに「どうして手伝ってくれないんだろう」と思っていたのだと思います。

そこで、少しずつ伝えることにしました。

「テーブルを拭いてほしい」

「料理を並べてほしい」

ほんの小さなことですが、やってほしいことを具体的に伝えるようにしました。

すると、少しずつ家族も動いてくれるようになりました。

私の仕事時間が長くなるにつれて、夫も家事をするように

その後、私の仕事時間が長くなるにつれて、夫も家のことをしてくれるようになりました。

最初からきっちり分担を決めたわけではありません。

「私がこれをするから、あなたはこれ」というよりも、そのときできる人がやる。

そんな感じで、少しずつ変わっていきました。

そして今では、週末になると、私が家の掃除をしている間に、夫が食材の買い出しをしてくれたり、冷凍の作り置きをしてくれたりします。

以前の我が家から考えると、大きな変化です。

得意なほうをするようになった

今では自然と、

「自分が得意なほうをする」

というスタンスになっています。

私は掃除をする。

夫は買い物や冷凍の作り置きをする。

毎回きっちり決まっているわけではありませんが、そのときできるほうがやる。

そんなふうに自然と家事を分担できるようになりました。

以前は、「どうして私ばかり」とモヤモヤすることもありました。

でも、家族にも家事をしてもらうようになってから、その気持ちは少しずつなくなっていきました。

そして何より、私自身の心に余裕ができました。

家事は「私がやるもの」じゃなくてもいい

専業主婦だった頃は、家のことを私がするのは当たり前だと思っていました。

だから、働き始めても、そのまま全部自分でやろうとしていたのだと思います。

でも、仕事をしながら家事や子育てをしていると、全部を一人で抱えるのはやっぱり大変です。

家族にしてほしいことがあるなら、我慢してモヤモヤするのではなく、言葉にして伝えてみる。

そして、家族それぞれができることをする。

それだけでも、毎日の負担は少し変わるんだなと感じました。

家事を完璧に分担する必要はなくて、

「できる人が、できることをする」

くらいでいいのかもしれません。

家族みんなで暮らしている家だからこそ、家事もみんなで。

そう思えるようになってから、以前より少しラクに暮らせるようになりました。

これからも、家族に頼りながら、無理をしすぎない暮らしをしていきたいと思います。

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