
こんにちは、Rumiです。
次女が小学校高学年になる前までは、夜寝る前に絵本を読み聞かせるのが習慣でした。
子どもたちと一緒にベッドに入り、絵本を読んでから眠る。
そんな時間が、毎日の楽しみのひとつでした。
そして、絵本を読んだあとに、もうひとつ習慣にしていたことがあります。
それは、子どもたちにその日のことを聞くことです。
寝る前に聞いていた3つのこと
絵本を読み終わったあと、ベッドで横になりながら、一人ずつこんな質問をしていました。
「今日楽しかったことは何ですか?」
「今日頑張ったことは何ですか?」
「ありがとうって思うことは何ですか?」
難しいことを聞くわけではありません。
その日にあったことを思い出しながら、自由に話してもらいました。
最初は少し照れていた子どもたち
この習慣を始めた初日は、少し照れている様子もありました。
「何を話せばいいのかな?」という感じだったのかもしれません。
それでも、毎日続けているうちに、その日の出来事を自然と話してくれるようになりました。
学校であったこと。
友達とのこと。
授業で楽しかったこと。
頑張ったこと。
ちょっと嬉しかったこと。
私が知らなかった出来事を、子どもたちから聞くことができました。
子どもの知らない一面を知る時間
普段、学校でどんなことをしているのか。
誰とどんな話をしているのか。
何を楽しいと思っているのか。
何を頑張っているのか。
親が子どもと一緒に過ごせる時間は、意外と限られています。
特に小学生になると、学校で過ごす時間のほうが長くなり、親が知らないところでいろいろな経験をしています。
だからこそ、寝る前のほんの少しの時間でも、子どもの話を聞くことは大切だったなと思います。
「そんなことがあったんだ」と驚いたり、
「それは楽しかったね」と一緒に笑ったり。
子どもたちの知らない一面を知る、いい機会になっていました。
絵本を読まなくなった今も
子どもたちが大きくなり、今では寝る前に絵本を読む習慣もなくなりました。
少し寂しい気もしますが、子どもたちの成長を考えると、それも自然なことなのかなと思います。
それでも、今でも次女がときどき、
「今日楽しかったことは何ですか?って聞いてー」
と言うことがあります。
そんなときは、昔と同じように、その日のことを聞きます。
絵本を読む時間はなくなっても、こうして一日の終わりに話す時間が残っていることが嬉しいです。
これからも大切にしたい時間
子どもが小さい頃は、毎日の読み聞かせや寝かしつけが大変だと感じる日もありました。
でも、振り返ってみると、そんな何気ない毎日の中に、親子の思い出がたくさん詰まっているのだと思います。
「今日楽しかったことは何?」
「今日頑張ったことは何?」
「ありがとうって思うことは何?」
これから子どもたちがもっと大きくなっても、たまにはこんなふうに一日のことを話せたらいいなと思っています。
寝る前のほんの数分。
子どもとゆっくり話す時間を、これからも大切にしていきたいです。

